皆様、こんにちは。スモールハウス代表の鈴木です。
本日より、新シリーズの始まりです。東京でいかに狭小住宅を建てるかのお話です。では、スタート致します。
元来、狭小住宅と言えば、土地面積10坪において、建ぺい率:60、容積率:160の準防火地域で、木造3階が建てられる場所をイメージしておりました。
いかに延床面積を取るかが主眼なわけですね。
しかし今回はその逆になります。10坪の土地で、いかに経済的な狭小住宅を建てるかという点になります。
10坪の土地で、木造1階、そしてロフト付き。ですが、昔からある単なる平屋ではございません。
さて、どんな平屋になるのでしょうか?
では、次回お愉しみに!