5月、1回目のトピックスになります。
代表的なモノ情報誌「モノマガジン」2016年5月2日号にて、見開き1ページに渡り、「ザ・理想的な男の空間」として、ジオラマ作家でもある「富士見ヶ丘の住宅/A邸」様が取材されております。
狭小住宅とジオラマ作家の組合わせで、趣味の部屋も出現です。設計は、設計工房・久保宗一氏です。
皆様ぜひ、書店にてご覧ください。素敵な住空間ですね。
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5月、1回目のトピックスになります。
代表的なモノ情報誌「モノマガジン」2016年5月2日号にて、見開き1ページに渡り、「ザ・理想的な男の空間」として、ジオラマ作家でもある「富士見ヶ丘の住宅/A邸」様が取材されております。
狭小住宅とジオラマ作家の組合わせで、趣味の部屋も出現です。設計は、設計工房・久保宗一氏です。
皆様ぜひ、書店にてご覧ください。素敵な住空間ですね。