施工実績にて「中野坂上の狭小住宅」を追加しております。
施工実績108棟目になります。細長狭小地にて、木造3Fのセンスあふれる狭小住宅です。
建築面積8坪、延床面積24坪1Fに寝室、水回りを設置。
また、1Fにテラスと3Fにも吹き抜けとフリッジ、変形テラスを置いたかなりユニークな木造3階の狭小住宅です。
では、ご覧ください。
東京近辺にて狭小地で処分を検討されている方、または狭小地(10坪前後~)の土地を生かしてそこで狭小住宅・狭小アパートなどを建てたいと考えている方、ぜひ一度ご連絡ください。
すぐに無料相談会を設定致します。
7月10日(土)午前4時30分より、テレビ朝日「渡辺篤史の建もの探訪」に設計工房・久保宗一氏担当の「葉山の住宅」が登場します。
絶好の立地にて、海を望める、別荘をイメージした鉄骨造+木の雰囲気を感じられる今回は大きめの住宅になります。
ぜひ、ご覧ください。
設計工房・久保宗一氏担当「葉山の住宅」が「湘南スタイルmagazine」2021年 No.86 8月号に掲載されました。
葉山の海と山を望む好立地に建てられた鉄骨とガラスの住まい。
施主センスが光ます。
皆様、ぜひご覧ください。
この度、トップページ内の「施工実績」と「狭小住宅間取り集」の掲載位置を変更しました。
より見やすくなるように上部に移動しております。どうぞよろしくお願いいたします。
東京都内及び周辺にて狭小地の売却・処分をお考えの方、法人・個人を問わずご連絡ください。
また、狭小地を所有されていて、そこで狭小アパート、狭小住宅を建てたいとお考えの方、ご連絡ください。
いつでも無料相談会を設定いたします。
建築面積が7坪、木造2階+ロフトの細長狭小住宅になります。
防火地域ですが、木造でしたら2階+ロフトが、一番経済的ですね。
延床でも14坪台でしょうか。
1Fに水回りを2Fにリビング・ダイニングを設置して、コンパクトにまとめております。
6月最初のトピックスになります。
前回は東京で10坪の土地に木造3階ではなくて平屋を建てるという発想のお話でしたが、具体的にはどうなるのでしょうか。
仮に10坪の土地で、近隣商業地域として、建ぺい80、容積300の防火地域を購入したとします。
ここで普通に鉄骨で3階、延床20坪の狭小住宅を建てたら、建物本体だけで、2000万台後半になります。
しかし、木造の平屋を建て坪で8坪+ロフトで2坪=施工床で10坪、これでしたら建物本体でなんと1000万台半ばでしょうか。
超経済的ですね。
ですが、この平屋、普通の平屋ではございません。一体どんな平屋になるのでしょうか?
では、次回をご期待ください。