土地の高低差を生かした地下駐車場付き狭小住宅です。
1Fの広間がゆったりとした空間ですね。ここへはトップライトから光を取り入れます。
スモールハウス未公開狭小地情報、西武池袋線「狭山ヶ丘駅」徒歩4分、更地(50㎡台)にて、素敵な狭小住宅参考プランが出来ました。
現地、駅近にて静かな住宅街、ここで木造2階+ロフト案にて、斬新な構成となっております。
予算的には、土地で580万、建物+設計費で1,000万台後半、トータル2,600万台で検討しております。
では、参考プランをご覧ください。
スモールハウス登録建築家である株式会社・アナザーアパートメント 小林剛氏担当でスモールハウスがプロデュースした「三鷹の住宅/S邸」と「公園前の家」がイギリスRoutledge社より発刊された Multi-UnitHousing In Urban Cities From 1800toPresent Day にて掲載されました。
(さらに…)敷地面積13坪、駐車場付きのスモールハウス。3階吹き抜けの上部から光を取り込みます。
狭さを感じさせない空間が広がります。
「未公開狭小住宅プロジェクト」江戸川区にてスタートします!
- 東京都江戸川区北小岩5丁目
- 建築条件付き
敷地面積29.67㎡(8.94坪)にて、色々な選択肢が考えられます。
1例として、住宅とした場合、木造2階で延床35.19㎡(10.7坪)+テラス2.43㎡で、トータル37.62㎡(11.4坪台)、設計費と建物本体で、概算ですが2,000万前後で検討中です。
細長狭小地にて木造3階、夫婦のためのコンパクト狭小住宅になります。
玄関入り、左手のらせん階段がすっきしておりますね。
狭小地(10坪~)査定・買取りキャンペーン第2弾がスタートです!
期間:7月15日~7月31日まで。
7月も中旬ですが、まだ東京は梅雨が続いております。体調にはご注意ください。
今回、10坪等の狭小地利用をご検討されている方、ぜひご連絡ください。
いつでも無料相談会を実施致します。
No.10 建築家選びの注意点 その10
前回に続いて工務店選びに関してですが、今回はマスコミ取材の有無、特に狭小住宅関連になります。
担当予定の工務店が今までどのようなマスコミ取材、雑誌取材を受けて掲載されてきたかも一つの手がかりになります。
例えば、センスのある工務店なら、CASA BRUTUSなどに掲載されている可能性があります。
建ぺい率50、容積率100。前面道路が斜めに切れた地形を上手に利用している。
地下に寝室を作り、コンパクトに狭さを感じさせない設計ですね。
敷地面積11坪、夫婦のためのコンパクトプラン。
2階のグレーチングを通して1階まで明るいです。