クライアント面談No.8

昨日、中野区にて細長い土地、いわゆるうなぎの寝床地を購入予定のクライアントに対しての第1回目、ラフプラン提案がございました。

担当は、杉浦事務所の杉浦宏幸氏です。

木造3階で、1~3階にかけて中庭・グレーチング・テラスデッキという順番で光と風を取り入れた構成となりました。

クライアントの方の反応ですが、私が最初に感じた階段の向きなど、ユニークだとして同じ様に指摘されており、すっかり気に入って頂き、次の段階へ進むことで決まりました。

今回の狭小住宅ですが、実現できたら、とてもインパクトがある家になりそうです。
来年の秋以降でしょうが、今から楽しみです。

狭小住宅

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