狭小住宅設計のヒント集 Vol.1「小さくて快適な家のつくり方」

アナザー・アパートメント 小林剛氏担当による、狭小住宅設計のヒント集がスタートです。

限られた敷地面積の中で建てる小さな家、狭小住宅こそ、デザインの力で豊かな場を生み出すことのできる、設計の力で空間の質が大きく変わる住宅です。

限られた大きさのなかでも、「狭さを感じることなく、のびのびと暮らしたい」「年月とともに変わっていく家族の状況に柔軟に対応できる間取り」「収納のスペースもしっかりと確保したい」など、様々なご要望をかなえるために意識するポイントをいくつかご紹介していきます。


写真撮影:鳥村綱一