狭小住宅パート6 CASE3で、非常にシャープなRC3F+屋上付きの狭小住宅を建てた宮原輝夫氏が今回、スモールハウス物件にて、鉄骨3Fの店舗併用住宅・Y-Houseにチャレンジします。
施工実績や、ブログでも工事進行状況をお伝えする予定でおりますので、ぜひ、ご期待ください。
宮原氏ですが、大学や専門学校でも講座を持ち、学生指導においても活動の幅を広げております。
担当した多くの建築が、海外のメデイアや雑誌を通じて、かなり紹介されていて、その点でも特徴がある建築家と言えます。
では、今回の練馬の住宅/Y-Houseにおいてもぜひ、期待させてください。
完成が楽しみです。