文化出版局より、狭小住宅間取り取材が入りました
暑い日々が続いておりますが、皆様、いかがでしょうか?
冷たい水など、結構飲んでしまいがちですので、胃腸の働きにはご注意ください。
さて、新規の取材が入りました。今回は出版関係です。
先日、電話が入り、住宅間取り集で狭小住宅も入れたいので、スモールハウスにも3件ほど協力してほしい旨の依頼でした。
ホームページを見て、モグラハウス、田園調布の超狭小住宅、和泉の住宅の3件に興味ありとのことです。
今回の本ですが、2010年の11月下旬には出版を検討している「建築家のピカイチプラン 間取り集(仮題)」というものです。
各3件の平面図と特徴などお聞きして、お話を進めたいとのことでしたので、設計工房の久保氏、スタジオノアの森氏、及び日比生 寛史氏を紹介しました。
その結果、さきほど担当者の方から連絡があり、おかげさまで3名の建築家ともに、コンタクトが取れたとのことでした。
あとは、順調に行けば、間取り集にて、スモールハウスの狭小住宅物件が見られるはずです。
以上が、今月最後のブログです。