New Yorkの超モグラハウス

皆様、こんばんわ。
もうすぐ、ゴールデンウィークですね、ぜひ、心身の疲れを取ってください。

本日の話題ですが、アメリカらしいレポートです。ぜひ、ご覧ください。
Simple Life in Manhattan(マンハッタンのシンプルライフ)というタイトルで始まります。

もともとは、マンションの一区画のウオークインクロゼットを部屋として、リフォームしてニューヨークのどまん中で、広さが約7m2程(4畳)の室内で、女性作家が、家賃70ドル(約6万円)で、快適に暮らしているというコンセプトです。

収納空間といい、ロフトを寝室として利用しているなど、本当に合理的にスペースを使用しているので、さすがに、自邸モグラハウスもたじたじです。

とにかく、おもしろいですね、大都会の公園・セントラルパークを自分の庭にように利用していたり、公共図書館が、書斎代りというか、限られたスペースの中には、商売道具のパソコンがあれば、それで生活が可能という、この合理性には、見習う点が多いです。

では、その生活ぶりをご覧ください。

元々はウォークインクローゼット、わずか7平方メートルの狭小住宅 – GIGAZINE

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