RC造で非常にユニークな狭小住宅事例でもある「井の頭の住宅/I邸」ですが、この度フランス人建築家が驚くニッポンの住宅デザインをまとめた本の中で、紹介されました。
本のタイトルは「日本、家の列島」です。
皆様、書店にて、ぜひご覧ください。
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スモールハウス登録建築家「アトリエハコ建築設計事務所」七島・佐野氏がLivesの最新号、2017年2月号 Vol.91の「挑戦する家」特集記事にて、門前仲町にある自宅兼事務所が大きく取り上げられました。
狭小住宅とも言えるビルの全面リノベーション事例ですね。
室内の空間利用が抜群のセンスです。皆様ぜひ、書店にてご覧ください。
設計工房・久保宗一氏設計の建物が、1月20日(金)フジテレビ「みんなのニュース:シュザイブ」コーナーにて登場しました。
当日は丹下健三、黒川紀章といった超有名建築家と並んで最後に出演でした。墨田区の細長狭小住宅として紹介されております。
5月、1回目のトピックスになります。
代表的なモノ情報誌「モノマガジン」2016年5月2日号にて、見開き1ページに渡り、「ザ・理想的な男の空間」として、ジオラマ作家でもある「富士見ヶ丘の住宅/A邸」様が取材されております。
狭小住宅とジオラマ作家の組合わせで、趣味の部屋も出現です。設計は、設計工房・久保宗一氏です。
皆様ぜひ、書店にてご覧ください。素敵な住空間ですね。
新年、明けましておめでとうございます。
今年もどうぞ宜しくお願い致します。
さて、新春第1弾のお知らせになります!
昨年、7月放映後、大反響のテレビ東京「CrossRoadクロスロード」、再放送が決定です。
1月23日(土)午前7時~、テレビ東京にて。
スモールハウス登録建築家で以前よりそのセンスに注目していたアトリエ・ハコの七島幸之・佐野友実氏が遂に「完成ドリームハウス」に登場致しました。
西新宿方面、細長木造3階建てのセンス溢れた狭小住宅ですね。
都心で、夜ともなれば新宿副都心高層ビルを見渡せる屋上からの夜景が素敵です。土地:約13坪台、延べ床で約20坪の木造3階・狭小住宅ですが、なんといっても各所で見せる施主のセンスと建築家の巧みな空間構成の才でしょうか。
特に秀逸な点ですが、そのローコスト対応能力と工務店の適性さですね。
設計料を含めて、約2,000万で納めたセンスには、驚きの一言につきます。スモールハウス登録建築家の中でも、ローコストに関しては設計工房・久保さんに匹敵する設計事務所であると感じております。
皆様、ぜひご覧ください。
スモールハウス登録建築家、スモールハウス1400・1600シリーズ担当でもある設計工房・久保宗一氏が、またまた狭小住宅巨匠として取材されました。
(さらに…)7月4日(土)午後10時30分よりテレビ東京「CrossRoadクロスロード」にて、設計工房・久保宗一氏が堂々の登場を果たしました。
大学を出てから30年、彼の建築家としての歩みと狭小住宅との出会い、そして現在、完成したばかりの建坪6坪の超狭小住宅のここ6ケ月の取材など、見どころ満載の30分間でした。
その足跡は、スモールハウスの10年間とも重なります。ですので私、鈴木にとっても、記念碑的な番組になりました。
施主様をはじめ、関係者の皆様、本当にありがとうございます。
また、テレビ東京番組スタッフの方々にも感謝しております。
あとは久保さんへ、今回の視聴率が気になりますね。(笑い)
(さらに…)7月4日(土)午後10時30分より、テレビ東京「Crossroad クロスロード」にて、狭小住宅専門家として設計工房:久保宗一氏が出演します。皆様、ぜひご覧ください。
(さらに…)フランスの本、「tokyo no ie」にて「井の頭の住宅/I邸」が掲載されました!
いつ見ても、素敵な狭小住宅ですね。