角地に建つ狭小住宅。蔵をイメージした外観は切妻屋根とそれにつながるテラスが特徴的。外壁はガルバリウム鋼板。アクセントにセランガンバツ。屋根にはトップライトも見える。
TOPIC一覧
タグ: 狭小住宅pick-upフォト
キッチンを見る。キッチンは特注造作キッチン。吊戸棚上部には間接照明がある。床はチークフローリング。
2階LDK。リビング上部は吹き抜けになっていて、トップライトから光が降り注ぐ。階段は木造スケルトン階段。キッチンは特注造作キッチン。床はチークフローリング。
1階玄関ホール。床には段差を設けず広々とした玄関ホールとなっている。右側は飾り棚と間接照明になっている。
43条但し書き道路に面する狭小住宅。敷地面積は18坪あるが、各種規制のため3階建ての選択はせず、地下1階、地上2階としている。家族4人のための駐車場付きの狭小住宅。
坂道の途中建つ狭小住宅。敷地の高低差を利用したスキップフロアの断面構成となっている。広々とした屋上テラスもある。
2階LDKスケルトンの鉄骨階段と吹き抜け。吹き抜け上部のハイサイドライトから光を取り込む設計、とても気持ちの良い空間となっている。
敷地面積17坪、木造3階建ての狭小住宅。家族4人のための駐車場付きの狭小住宅。
地下ドライエリアからバスルームを見る。地下ならではのプライバシーを守られた開放的なバスルームとなっている。
親世帯のLDKの玄関方向。左側は中庭に面し吹き抜けを介して、スレンダーが鉄骨階段、上部の廊下はすのこ状になっていて、光を透過して明るい。