寝台列車のようなベッドスペース。内部は1.3帖くらいのスペースになっている。屋上に行く階段とトップライトが見える。
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幹線道路沿いの狭小住宅。防音対策で道路側には開口を設けないファサード。ここからは見えないが中庭を内包する。
3月30日(日)狭小住宅無料相談会ですが、満席となりました。
次回は4月下旬を予定しております。是非、ご期待ください。
東京都内、および近郊にて狭小地の処分をご検討中の方、個人・法人を問わずご連絡ください。
10坪以内でも対応可能です。
また、狭小住宅を建てたい方、狭小アパートを検討中の方もご連絡ください。事例も豊富にございます。
トップライトがある屋上。照明もあり夜も星空を楽しめる。
2階のLDK。中庭とテラスに面し、プライバシーを確保しながらとても明るい。上部のグレーチングはロフトになっている。
狭小住宅の名人として経験多数の設計工房・久保宗一氏が担当です。
日時:3月30日(日)午後2時~
場所:山手線「五反田駅」徒歩4分 設計工房事務所にて
締め切り:3月29日(土)午後6時まで
※メールまたは、TEL(03-5377-0524)まで、ご連絡ください。
2階のテラスからの中庭見下げ。シンボルツリーのヒメシャラが見える(撮影時は2月だったので葉はなく寂しい状態。
正面の引き戸を開けたガレージ部分。左側は中庭に面したベッドルームが見える。
建物間口2.8mの狭小住宅。うなぎの寝床状の敷地のため、道路側を全面開口にして最大限に光を取り込む。