東京で狭小住宅を建てよう!(東京都内で狭小別荘を持つとしたら)提案その9

提案その9:施主施工で楽しもう

さて、狭小住宅で狭小別荘としても差別化を図るためには、器用な人にとっては施主施工という方法がございます。
例えば、壁塗りですが、材料は珪藻土を利用、環境にも優しいですし、本格的にはこて塗りという左官仕上げも素敵ですね。コストもおさえて、自作という点で一石二鳥になります。

では、次回をお楽しみに。

狭小地(10坪~)査定・買取りキャンペーンがスタートです(令和3年第2弾!3月3日~16日まで)

狭小地の売却・処分をお考えの皆さまへ、個人・法人を問わず、ご連絡ください。
また、狭小地を所有されていて、狭小住宅とか狭小アパートを建てたいとお考えの方がおりましたら、ご連絡ください。すぐに無料相談会を設定させていただきます。

では、ご連絡お待ちしております。

東京で狭小住宅を建てよう!(東京都内で狭小別荘を持つとしたら)提案その8

提案その8:坪庭に植えるための草木を考えよう

以前の提案で坪庭を持つお話をしておりますが、その坪庭にどんな植物、植栽を植えるかが本日のテーマです。
手入れが簡単で、日光が差さなくても、育つ緑がよろしいですね。
京都風には、苔なども選択肢かと考えております。鉢植えなどで、並べてみるのも趣がありますね。

では、次回まで。

東京で狭小住宅を建てよう!(東京都内で狭小別荘を持つとしたら)提案その7

提案その7:屋上又はルーフバルコニーからの眺めはどうか

前回は書斎を作るお話でしたが、今回は狭小住宅でも屋上又はルーフバルコニーを持つという提案になります。
この場合の眺めですが、緑が周囲にない場合では、近隣のプライバシーを大事にして、空を見上げるスペースを持つという提案はどうでしょうか。
バーベキューコーナーとしても利用したいですね。

では、次回をご期待ください。

設計工房・久保宗一氏がWEBサイト『コノイエ』で狭小住宅のインタビューを受けました


出典:設計工房/Arch-Planning Atelier | コノイエ https://konoie.kaitai-guide.net/sekeikobo/

設計工房・久保宗一氏が「コノイエ」というWEBサイトから、狭小住宅のインタビューを受けました!
メインは阿佐ヶ谷の4坪の土地で、建坪が2.7坪(約6畳)の超狭小住宅、砦(The keep)。
木造2階、外観からして窓がない特徴的な建物になります。

内容は以下のサイトにて、ご覧ください。

設計工房/Arch-Planning Atelier | コノイエ

狭小地(10坪~)査定・買取りキャンペーンがスタートです(令和3年第1弾!1月22日~31日まで)

狭小地の売却・処分をお考えの皆さまへ、個人・法人を問わず、ご連絡ください。
また、狭小地を利用してそこで狭小住宅・狭小アパートなどをご検討中の方、おられましたらご連絡ください。すぐに無料相談会を設定させていただきます。

では、ご連絡お待ちしております。

東京で狭小住宅を建てよう!(東京都内で狭小別荘を持つとしたら)提案その6

提案その6:書斎を作る

今回は、狭小住宅だからこそ、別荘に書斎を作るという提案になります。
木造2階でも、スキップフロア設計を採用して、階段の空きコーナーなどに机を設置するというのはいかかでしょうか。
細長テーブルとして、1枚板を購入して造作したら素敵ですね。椅子は既成品でもアンチークでも、風合いが出ればなお宜しいですね。
照明を考えて、さらに静かなコーナーが誕生です。

では、次回をご期待ください。