新規狭小住宅「世田谷区中町の住宅/T邸」がいよいよ着工となりました(令和2年第1棟目)

敷地面積18坪台、第1種低層住居専用地域、建ぺい50、容積100にて、木造2階の土地段差を上手に利用したユニークな狭小住宅になります。
設計担当は、狭小住宅の匠、設計工房・久保宗一氏です。

今回の場所ですが、静かな環境で、なんといっても自由が丘駅とか恵比寿駅方面にも出やすい利便性があります。
では模型写真など、ご覧ください。
工事進行状況など、ブログにて逐次ご報告させて頂きますので、そちらもご期待ください。

(さらに…)
狭小地(10坪~)査定・買取りキャンペーンがスタートです(令和2年第1弾!1月23日~2月末まで)

狭小地(10坪~)買取りキャンペーンがスタートです。
期間:1月23日~2月末日まで。
狭小地の売却・処分をご検討中の方、個人、法人を問わずご連絡ください。
また、狭小地に狭小住宅を建てたいとお考えの方にも対応させて頂きます。
ハウスメーカーには出来ないプランも可能です。

狭小地を生かす方法・及び狭小住宅のテクニックに関して-その1

本日より、連載で簡単、簡潔に狭小地を生かす方法をテーマにお話し致します。

もし、東京で小さい土地(狭小地)に興味を持たれたとします。
まず、気になる土地を探して、条件に合えば、購入する順番となります。
仮に、山手線沿線で、駅から徒歩圏内で、10坪(33㎡)の土地が出たとします。

皆さまなら、そこでこの狭小地をどうされますか?
まずは、どこから手を付けたらよろしいでしょうか。

お話しはこれからですが、まず最初にどうされますか?
ケースバイケースでお考えください。

狭小住宅間取り集 No.14「小さな庭を持つコンパクト狭小住宅」

令和2年、最初の間取り集になります。木造2階で、ロフトには階段で出ます。
1階にデッキテラスと小さな庭を設定して、2階には多種の吹き抜け空間を設けている、シンプルですが明るくて解放的な狭小住宅ですね。
ぜひ、こんな家に住んでみたいものです。

>No.14「小さな庭を持つコンパクト狭小住宅」(PDF)

年末・年始のスケジュールのお知らせ

年末は12月29日(日)まで、年始は1月6日(月)よりスタートになります。
メールに関しては、随時対応しておりますので必要な場合はご連絡ください。
では皆様、良いお年をお迎えください。