設計工房、久保宗一氏が狭小住宅のスペシャリストとして「10坪から建てられるガレージハウス」のインタビューを受けました。
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SSIDE建築設計事務所担当、狭小住宅オープンハウスが開催されました。
23組、50名の参加を頂きました。皆様、ありがとうございます。
建築家が答える最上の二世帯住宅として、スモールハウス登録建築家、岡本浩氏自宅が掲載されました。
変形旗ざお地にて、頑張って建てました!
六本木の狭小賃貸ビルのオープンハウスが開催されました。
当日は、タステン阿部事務所の関係者の方がたを含めて、15組、30名以上の参加を頂きました。2Fの窓から、東京タワーが見えます。
皆様、ありがとうございます。
午後からの雨模様にも関わらず、16組、40名もの参加を頂きました。
13坪の土地に、木造3階建ての当物件を興味深そうに見学されておられました。皆様、ありがとうございます。
スモールハウス:プロデュース、設計:久保宗一氏の狭小住宅「保木間の住宅」が、夢のマイホームとして「月刊ハウジング8月号」に掲載されました。
2009年5月31日、スモールハウス プロデュースによる「保木間の住宅/Y邸」が、テレビ東京「住まいる家族」で外は閉鎖的、中は開放的、ホームシアターを持つ仲良し家族の住宅として、紹介されました。
- archiSTORM No.36(フランス)にてHouse_Hc
- Bioclimatic Architecture(スペイン)にてHouse_TN
- Town Houses -Multi-Family Housing(スペイン)にてHouse_HHと House_TTN
- Interiors for Living(スペイン)にてHouse_Tj
小雨の後で、ところどころ日差しもあり、総勢88名、40組以上のご来場がありました。皆様、ありがとうございます。
(さらに…)SSIDE建築設計事務所担当「DIP(東京都武蔵野市U邸)」がVERY6月号に掲載されました。
壁で仕切らず、どこにいても家族の様子がわかる家。光文社刊の雑誌です。